10月21日(火)に立川市立大山小学校にて緑育の授業をおこないました。
そもそも、緑育とは何か?
子供達に緑に親しみをもってもらう為に、緑の育ち方や環境への関わり方を体験してもらう事です。
立川市内には緑化関係の農家(造園、植木生産者)が多く、その農家の農研会会員が立川市内小学生、4年生を対象に授業をおこなっています。
授業の内容は、授業の前に校庭の木を農研会で調査をおこない、授業の対象の学年に『樹木プレート』を作ってもらいます。
そのプレートを樹木に設置し、学校全体図の『みどりのちず』看板を設置します。
・みどりのちず
農研会ではこの様な授業をおこなっています!!